PEOPLE & STORIES / 01
数字を見ること。数字だけで判断しないこと。
取締役財務責任者 / CFO
三瓶峻輔
- 入社日
01 / CAREER & ROLE
参画のきっかけと、
財務の役割。
前職は何をしていましたか?
前職では、警視庁の警察官として勤務し、機動隊やレスキュー隊での業務を経験しました。
これまでのご経歴と、STLINEに参画したきっかけを教えてください。
退職後は会計士を志し、予備校での学習や受験を通じて、会計・財務の知識を深めてきました。STLINEには、数字だけではなく「人」や「健康」に関わる事業の可能性に魅力を感じ、参画しました。会社の成長を財務面から支えながら、自分自身も一緒に成長していきたいと思っています。
財務責任者として、現在どのような役割を担っていますか?
会社のお金を管理するだけでなく、「今何に投資すべきか」「何を優先すべきか」を考え、経営判断を数字の面から支えることが役割だと考えています。会社を守ることと、成長させることの両方を意識しています。
STLINEの事業には、どのような魅力や可能性を感じていますか?
「鍛える」だけではなく、「ゆるめて・動かして・整える」という考え方で、人の身体や生活をより良くできることが魅力だと思っています。店舗展開だけでなく、育成や商品・設備など、健康という軸から多くの可能性を広げられる事業だと感じています。
経営判断を支えるうえで、特に大切にしている考え方は何ですか?
「数字を見ること」と「数字だけで判断しないこと」です。数字には会社の状態が表れますが、その背景までは分かりません。数字、現場、人の声を合わせて考えることを大切にしています。
02 / INVESTMENT & OPERATIONS
投資と現場から、
成長を支える。
店舗数を増やすことと、一店舗ずつの経営を安定させることを、どのように両立させたいと考えていますか?
店舗数だけを追うのではなく、まず一店舗一店舗がしっかり利益を出せる仕組みを作ることが重要だと考えています。その成功事例を仕組みとして蓄積し、再現性を高めながら店舗を増やしていきたいです。
新規出店・設備・人材育成などへの投資を考える際、何を重視していますか?
「いくらかかるか」だけではなく、「その投資によって何が変わるのか」を重視しています。お客様の満足度やスタッフの成長、売上・生産性など、将来的に会社の価値につながる投資なのかを考えています。
数字だけでは捉えきれない、現場の声やお客様の変化を、経営判断にどう取り入れていますか?
数字に表れる前の変化を大切にしています。現場から出てくる「最近こういうお客様が増えた」「こういう要望がある」といった声は、今後の事業を考えるうえで重要な情報です。財務だからこそ、数字を入り口にして現場と一緒に考えたいと思っています。
「全ての人を、健康と可能性に導く」という理念を、財務の立場からどう支えていきたいですか?
理念を実現し続けるためには、会社自身が健全であり、長く続いていくことが大切です。利益とキャッシュをしっかり残し、それを人材や設備、サービスに再投資していく。健全な財務基盤を作ることが、自分の役割だと考えています。
03 / OUR FUTURE
これからのSTLINEを、
共につくる。
経営陣や店舗スタッフと連携する際、大切にしていることは何ですか?
まず相手の話を聞くことです。数字だけでは分からない現場の事情もあるので、一方的に数字を押し付けるのではなく、「なぜこうなっているのか」を一緒に考えることを大切にしています。
これからのSTLINEに必要だと感じている課題や、整えていきたい仕組みはありますか?
今後規模が大きくなるからこそ、人の経験や頑張りだけに頼らない仕組み作りが必要だと考えています。店舗運営や教育、採用、財務などを仕組み化し、誰が担当しても強い組織を作っていきたいです。
3年後、5年後に、STLINEをどのような会社にしていきたいですか?
「店舗数が多い会社」ではなく、「強い会社」にしたいです。一店舗一店舗がお客様から必要とされ、働く人が成長し、会社としても利益を残せる。そんな状態を作りながら、最終的にはパーソナルジムという枠を超え、「健康と身体の可能性を支える会社」にしていきたいです。
これからSTLINEに加わる仲間や、事業を共につくる方々へ、メッセージをお願いします。
STLINEはまだ完成された会社ではありません。だからこそ、一緒に会社を作っていける面白さがあります。「もっとこうしたら良くなる」「こんなことをやってみたい」という想いを持っている方と一緒に挑戦していきたいです。関わるすべての人に「ここで働いてよかった」と思ってもらえる会社を、みんなで作っていきたいと思っています。